勤労感謝の日でウハウハしてるだけでいいの？？

日本人として知るべき事 今日の気づき
11月23日・勤労感謝の日


土日月と連休で、ウハウハな三連休と普通の人は思いますよね(*^^*)

勤労感謝の日と言うのは、仕事を一生懸命してる会社員がゆっくり、お休みする日だとおもっていましたwいや、幼少期からそう学んでいた気がします。


確かに調べてみると、

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」
そんな趣旨のもと国民の祝日に制定された。と書いています。


でも本当の意味とはまったく違うそうです。多分これをしってる人は、ほとんどいません。私もまったく知らないし、
連休ラッキー♡みたいな人でした。







これを聞いた人の8割は、そんで？？っておもうかも。それが日本が戦争に負けての代償だそうです。
第二次世界大戦、最後は原爆で長崎と広島に落とされ、この戦争は本当に悲惨なものでした。
ここは学校で学んだことです。



戦後の日本の復旧は目覚しいもので、今の私達があるのだけど、原爆を落とされた以上にもっと酷い代償がありました。




それが今の日本人であるとゆうこと。








きちんと、調べたらこのような記事は
でてきます♪ウキペディアにもでてきます。勤労感謝の日って何？
その知る努力で知識はふえます。



日本に生まれてきて日本にすんでるのに、知らない。別にいいじゃん。関係ないし。
その一言が出る人は、どんなにすごい人でも中身は本当に薄っぺらい人間なのかも。



子供がいて七五三は知ってる。神社にも
きちんといく。でも、、子供の服装や写真を取るのに必死で七五三の元々の意味なんて知らない人と同じです。

知らないけど、自分もしてもらったら
してあげるの。七五三は一生に一回だから。

せっかく、七五三をしてあげるなら
きちんとした意味を子供達や次世代の子達に伝えてしてあげるほうが
未来はもっと変わるとおもいます。








私もまだまだなので知る努力がんばります♡前に国語セミナーで学んだ事
ちょっと今日振り返ってみます(*^^*)


image